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花粉症について 〜早めの対策でつらい季節を快適に〜

アレルギー

花粉症について
〜早めの対策でつらい季節を快適に〜

こんにちは。ステラキッズクリニック南与野 院長の郁春です。

春が近づくとともに、花粉症の症状で受診されるお子さんが増えてきました。
「鼻水が止まらない」「目をかゆがっている」「風邪かと思ったら長引いている」
このようなご相談を多くいただいています。

今回は、花粉症の特徴や受診の目安、ご家庭でできる対策についてお伝えします。

花粉症とは?

花粉症は、スギやヒノキなどの花粉に対して体がアレルギー反応を起こすことで生じます。

近年は小さなお子さんでも発症することがあり、年々増加傾向にあります。

花粉症の主な症状

花粉症の特徴は、「発熱がなく、症状が長く続くこと」です。

・透明でさらさらした鼻水
・連続するくしゃみ
・鼻づまり
・目のかゆみ、充血、涙
・のどのイガイガ

小さなお子さんでは

・鼻づまりで眠りが浅い
・口呼吸になっている
・機嫌が悪い
・集中力が続かない

といった様子がみられることもあります。

風邪とのちがい

保護者の方からよくある質問が
「風邪とどう違うのですか?」というものです。

風邪の場合
・発熱を伴うことが多い
・数日〜1週間程度で改善する
・鼻水は黄色や粘り気が出ることもある

花粉症の場合
・熱は出ないことが多い
・2週間以上続く
・毎年同じ時期に症状が出る

ただし、両方が重なることもあるため、気になる場合はご相談ください。

受診の目安

以下のような場合は、早めの受診をおすすめします。

・鼻づまりで眠れていない
・目のかゆみが強い
・日常生活に支障が出ている
・症状が毎年繰り返している
・市販薬で改善しない

花粉症は「我慢する病気」ではありません。
早めに治療を始めることで、症状をぐっと軽くできます。

花粉症の治療について

当院では、お子さんの年齢や症状に合わせて

・抗アレルギー薬(内服薬)
・点鼻薬
・点眼薬

などを組み合わせて治療を行っています。

症状が本格化する前から内服を始める「初期療法」も有効です。

必要に応じてアレルギー検査(血液検査)も行っています。

ご家庭でできる対策

毎日の生活の中でできる予防も大切です。

・帰宅後はすぐ手洗い・洗顔
・衣類についた花粉を払う
・洗濯物は室内干しにする
・室内のこまめな掃除
・適切な加湿

花粉を「持ち込まない」「ためない」ことがポイントです。

最後に

「これって花粉症かな?」
「毎年つらそうでかわいそう」

そんなときは、どうぞお気軽にご相談ください。

ステラキッズクリニック南与野では、
日曜・祝日診療も行い、保護者の皆さまの不安に寄り添った診療を大切にしています。

お子さんが元気に春を楽しめるよう、しっかりサポートいたします。

🐘ステラキッズクリニックは🐘

⭐️365日診療 日曜や祝日も対応
⭐️ワクチン・健診エリアは別入口から
⭐️駐車場完備
⭐️南与野駅徒歩5分

365日いつでもお待ちしています。

「今日来てよかった!」と思える
そんな地域の小児科クリニックに!

インフルエンザが流行しています

感染症

インフルエンザが流行しています 〜早めの受診と予防が大切です〜

こんにちは。 ステラキッズクリニック南与野 院長の郁春です。

現在、インフルエンザが地域で流行しています。特に小児では、急な発熱をきっかけに一気に症状が進むこともあり、保護者の皆さまからもご相談が増えています。

今回は、インフルエンザの特徴や受診の目安、そしてご家庭でできる予防についてお伝えします。


インフルエンザA型とB型のちがいについて

インフルエンザには主に A型B型 があり、毎年この2つが流行します。保護者の方からも「AとBは何が違うのですか?」という質問をよくいただきます。

インフルエンザA型

  • ・流行の始まりに多い

  • ・感染力が強く、急速に広がりやすい

  • ・高熱や全身のだるさが強く出やすい
  • ・毎年ウイルスの型が変わりやすい

インフルエンザB型

  • ・流行の後半に多い

  • ・学校や園などでじわじわ広がることが多い

  • ・A型に比べると症状がやや穏やかなこともある

  • ・腹痛や下痢などの消化器症状が出ることも

ただし、B型でも高熱やつらい症状が出ることは珍しくありません。型の違いよりも、お子さん一人ひとりの症状や全身状態をしっかりみることが大切です。

当院では、症状や経過をふまえて検査や治療方針を判断しています。

インフルエンザの主な症状

インフルエンザは、一般的なかぜと比べて症状が急激に現れるのが特徴です。

  • ・38℃以上の高熱

  • ・強いだるさ、倦怠感

  • ・頭痛、関節痛、筋肉痛
  • ・咳、のどの痛み、鼻水

  • ・食欲低下、ぐったりしている

小さなお子さんでは、

  • ・元気がなく遊ばない

  • ・水分があまりとれない

  • ・呼吸が苦しそう といった様子がみられることもあります。

受診の目安について

「いつ受診すればよいか分からない」という声もよくいただきます。

以下のような場合は、早めの受診をおすすめします。

  • ・高熱が続いている、または急に上がった

  • ・ぐったりして元気がない

  • ・呼吸が苦しそう、咳が強い

  • ・水分がとれず、尿が少ない

  • ・周囲でインフルエンザが流行している

当院では、症状や経過を丁寧に確認した上で、必要に応じて迅速検査を行っています。発症からの時間やお子さんの状態を考慮し、無理のない診療を心がけています。


インフルエンザの治療について

インフルエンザと診断された場合、症状に応じて抗インフルエンザ薬を使用することがあります。

治療とあわせて、

  • ・十分な休養
  • ・こまめな水分補給

  • ・室内の加湿 などのご家庭でのケアもとても大切です。

症状が軽くても、無理をすると回復が遅れることがありますので、登園・登校の再開時期についても診察時にご相談ください。


ご家庭でできる予防対策

インフルエンザ予防の基本は、日常生活の中にあります。

  • ・手洗い・うがいをこまめに行う

  • ・マスクの着用(可能な年齢のお子さん)

  • ・十分な睡眠とバランスのよい食事

  • ・室内の換気と加湿

また、インフルエンザワクチンは、重症化を防ぐ有効な手段のひとつです。


最後に

「このくらいで受診していいのかな?」と迷われることもあると思います。

ステラキッズクリニック南与野では、日曜・祝日診療も行い、保護者の皆さまの不安に寄り添った診療を大切にしています。

お子さんの体調で気になることがありましたら、どうぞ遠慮なくご相談ください。

地域の皆さまが、安心して毎日を過ごせるようサポートしてまいります。

今後ともステラキッズクリニック南与野をよろしくお願いいたします。

 

🐘ステラキッズクリニックは🐘

⭐️365日診療 日曜や祝日も対応

⭐️ワクチン・健診エリアは別入口から

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⭐️南与野駅徒歩5分

365日いつでもお待ちしています。

「今日来てよかった!」と思える そんな地域の小児科クリニックに!

新年のご挨拶

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
昨日1月5日、ステラキッズクリニック南与野を開院いたしました。

この地域で子どもたちやご家族の健康を支えるお手伝いができることを、心からうれしく思っております。診察を終えたあとに、「今日来てよかった」と感じていただけるような医療をお届けできることが、何よりの喜びです。

これからも、どんなことでも気軽に相談していただける身近な小児科として、地域に貢献してまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

当院で算定している各種加算・診療体制について

当院で算定している各種加算・診療体制について

① 小児かかりつけ診療料1

当院では、継続して受診されている未就学児(6歳未満)の患者様で、小児かかりつけ制度への同意をいただいた方を対象に、小児かかりつけ診療料1を算定しています。

  • ・電話等による相談への対応

  • ・急性疾患や乳幼児期に多い慢性疾患の管理、健診・発達段階に応じた助言

  • ・予防接種の有効性・安全性に関する説明およびスケジュール管理
  • ・専門的医療が必要な場合の医療機関紹介

  •  

② 情報通信機器を用いた診療に係る基準(オンライン診療)

当院では、情報通信機器を用いた診療(オンライン診療)について、以下の基準に沿って実施しております。

  • ・厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」に基づき診療を行います

  • ・急変時などの緊急時には、必要な対応を行います

  • ・症状に応じて、対面診療をご案内する場合があります

  • ・必要に応じて、専門医・専門医療機関をご紹介します

  •  

③ 機能強化加算

当院では、地域の「かかりつけ医」として、外来医療と専門医療機関の適切な役割分担を推進し、以下の体制を整えております。

  • ・予防接種、健康診断、子育てに関する相談など、健康管理および保健・福祉サービスに関する相談対応

  • ・病状・病態に応じた専門医療機関への紹介

  • ・夜間・休日等の緊急時の対応方法に関する情報提供

  • ・他医療機関での受診状況や処方内容を把握した上での服薬管理

  •  

④ 時間外対応加算3

当院では、地域のかかりつけ医として、診療時間外の夜間においても、電話等による問い合わせに対応できる体制、または留守番電話による救急医療機関等の案内を行っています。

 


⑤ 地域連携小児夜間・休日診療料1

当院では、地域の小児科医療機関と連携し、夜間・休日・深夜における小児救急医療体制を確保しています。
また、緊急時には入院対応が可能な医療機関と連携しています。

 


⑥ 地域連携夜間・休日診療料

当院では、地域の他医療機関に主として勤務する医師と協力し、夜間・休日・深夜において緊急検査を含めた診療が可能な体制を整えています。
緊急時には、入院対応可能な医療機関と連携しています。

 


⑦ 院内トリアージ実施料

当院では、独自に定めた院内トリアージ基準に基づき、医師または救急医療に関する3年以上の経験を有する看護師が、患者様の緊急度に応じて診療の優先順位を決定しています。
そのため、厚生労働省の定めに従い「院内トリアージ実施料」を算定しております。ご理解をお願いいたします。

 


  • ⑧ 医療DX推進体制整備加算

    当院では、医療DXを推進し、質の高い医療を提供するための体制を整備しています。
    オンライン資格確認を行う体制を有し、取得した診療情報(受診歴・薬剤情報・特定健診情報等)を診療に活用しています。
    また、電子カルテ情報共有サービス等、国の医療DX施策に対応できる体制の整備に努めています。

  •  

⑨ 外来感染対策向上加算

当院では、院内感染防止対策として、以下の取り組みを行っております。

  • ・院内感染対策に係る研修を定期的に受講した医師が常勤しています

  • ・感染対策に関する体制を整備し、標準予防策を徹底しています

  • ・感染症が疑われる患者様との動線を分けるなど、院内感染防止に努めています

  • ・地域の医療機関・基幹病院と連携し、感染対策に関する情報共有を行っています

 

ブログを始めました

当院の「ブログ」では、お子さまのよくある症状や注意すべき疾患・感染症など、いたします 小児科専門医が様々な情報を発信してまいります。
よろしくお願いいたします。